最新デザイン住宅の解説
とすれば、「おとこ街」というのは出発点と目的地までの経路さえ認知できれば、あとは横道にそれたり、別の行きかたを開拓してみようというような意欲を起こさせない街だということになる。
知的水準としては、小学校低学年間程度で止まってしまう街だということでもある。
また、「おんな街」は、別の行きかたを開拓して地域としての広がりを確認するだけの魅力はあるが、その中で路地や横丁に迷い込んでみたくなるほどおもしろそうな街ではないということになる。
そして、「両性具有の街」はその中の路地や横丁の一本、一本が魅力的に見える街だというわけだ。
よっぽどのへソ曲がりか世捨てぴとでもない限り、「どこでも好きなところに住んで、好きなところで働いていい」などといわれたら、両性具有の街を選ぶはずだ。
1では、「界隈性」のあるところにだけ「俳個性」が成りあ立つこと、そしてこの二つの「か。
」が欠けた「町」は、どんなに家や建物が立て込んでいても「街」とはいえないむということを説明した。
街いよいよ、どういう街がいい街かに話題を進めよう。
といっても、もうみなさんお気づきでしょう。
そう、いい街は単にほっつき歩いていて楽しいだけじゃなくて、歩き回るたびに新しい発見がある街、「回避性」がある街だ。
街を静止した画像として見ると界隈性があって、そこに行く人聞に注目するとほっつき歩くこと自体が楽しくて、そしてぐるっと回ってみると、いつもどこかにいままで気にも留めなかった新しい路地や抜け道が、何かおもしろいことがありそうに人を招いている。
そういう街が、いい街だ。
つまり「界隈性」「俳個性」「回遊性」の三つの「か。
」を兼ねそなえた街ということだ。
いい街はなごみ系でも、いやし系でもない。
ちょっと気合を入れて歩かないと、人ごみに押し流されて、行きたくもなかったところに連れて行かれてしまうぐらい、活気のある街だ。
そして、いい街は決して停滞しない。
いつ行っても、どこかが前に行ったときとは微妙に違っている。
そして、大々的な再開発をやって作り込みすぎてしまった街は、絶対といっていいくらい、いい街になれない理由もここにある。
骨格が固まってしまっているので、変化の余地が少なすぎるのだ。
いい街を思いつきりエンジョイする資格は、たった一つしかない。
それは、街は変化するということを素直に受け入れることだ。
逆に言えば、「変わらないことに価値がある。
定着こそ美徳なり」という定着志向を捨てることだ。
この「おとこ街」「おんな街」の区別でいちばん大事なことは、けっして街を通る人聞が男が多いか、女が多いかで決まるわけではないということだ。
もし、歩く人たちで街の性別や年齢が決まるなら、池袋はピチピチの若い女の子の街になるはずだ。
たとえば、日本一のリセ・ウォッチャ!と自他ともに認める森伸之は、池袋駅とサンシャインωピルとのあいだを結ぶ、通称「サンシャイン通り」を歩く女子高生の多さについて、以下のように克明な記録を残している。
なお、蛇足になることは承知のうえでリセ・ウォッチャ!とは何かということを解説しておけば、要するに女子高生の制服研究家のことだ。
池袋東口は、市ヶ谷駅や渋谷駅東口と並んで、都内の女子高、共学校にかよう女子高生の姿が大量に観察できるエリアとして有名だ。
そして、放課後、この駅で降りる女子高生の大部分は、東口五差路からサンシヤイン・シティ入り口に到る,印階通りu 通称「サンシャイン通り」で小一時間の道草を食う習慣を身につけている。
一九八六年二月一日(土)午後二時三分から二時四分までの一0分間、五差路のスクランブルを渡ってこの通りに足を踏み入れる女子高生の人数を計測した結果、二五四人という数字が出た。
女子高生の制服に関する豊富な知識を駆使して、サンシャイン通り沿いのファストフード屈をのぞき回って(別にノゾキをして歩いたわけじゃないのでご心配なくてロッテリアには武蔵野が二人、東洋女子が三人、東京成徳が二人、シェーキーズには豊南が五人、女子聖学院が三人と、軒並みどこの学校から何人と一覧表にして数え上げていく。
このへんはもう、リセ・ウォッチャー一人者の独壇場だ。
その結果、ぼくらのような門外漢にはまったく分からないが、同好の士にはすぐ分かる結論に到達する。
ところで、この一覧表を見わたして、何か気づくことはないだろうか。
そう。
これらの女子高は、ほとんどが東京の北半分に存在しているのである。
サンシャイン通りを、同じように女子高生の集まる公園通りや竹下通りと比較した場合、最も特徴的なのがこの地域偏差性だといえよこのふたつの通りが、都内のあらゆる地域の女子高生を魅きつけているファクターは、言うまでもなく「通り自体の持つブランド性」である。
そして現在のサンシャイン通りに決定的に欠けているのが、このブランド性なのである。
サンシャイン通りをおとずれる女子高生にとっては、ファーストフード・ショップが目的地そのものとなる。
食べ終わって外へ出てしまえば、この通りには他にこれといって寄り道をするようなところもない。
この観察は、二つの重要なポイントを浮かび上がらせる。
ひとつは、どんなに交通の使がよくても、そしてどんなに女子高生御用達のフアストフードのチェーン展開が充実していても、食い気だけで街の性格をつくることはできないってことだ。
やっぱり、どんなものを買いたいか、どんなことをしたいかというところに引っかかってくる店がなければ、人は街の上っつらだけを通り過ぎていくだけで、痕跡を残さない。
もうひとつは、それにしても池袋というのは、とんでもなく有利な場所にあるということだ。
まあ、自分が東京の北半分にある高校に通う女子高生になったと仮定してみていただきたい。
いったい、放課後の溜まり場として、池袋以外どこがあるというのか?本人でもボーイフレンドでもいいが、バイクに夢中になっていれば、上野のバイクパーツ・ストリートという手がないではない。
しかし、これは相当なマイノリティ趣味だ。
それ以外は、たとえ援交、ブルセラをやるとしても、もなければ絶対に行くところではない。
だから池袋は、じつは女子高生に限らず若い女の子の多川い街だ。
東京の北半分のオフィスや学校に通っている若い女の子たちが、勤め帰り、学校帰りに、あまり大きく回り道をしないで寄れる街といったら、池袋だけだからだ。
どのくらい多いか。
毎年水着の売上枚数日本一(世界中で日本ほど若い女の子がファッションに金をかけられる国はないそうだから、日本一ということは世界一ということだろう)は、池袋西武百貨店の指定席になっているらしい。
そりゃそうだ。
同じ山手線でも南半分なら、新宿、原宿、渋谷、恵比寿、目黒、品川、新橋、有楽町と分散している若い女性の需要が、北半分ではいやおうなく池袋に集中してしまうのだ。
これで大きな商圏を築けなかったら、そっちのほうがどうかしている。
もう少し話を一般化すると、池袋に限らず「おとこ街」はみんな、商圏としての大きさに比べてイメージがじっに低く、いつも損をしている。
どのくらい過小評価をされているかという証拠に、「最近あまりにも若くして亡くなってしまった、青江三奈のベストヒットはどの曲か?」という雑学マニア向けのクイズがある。
以前のデザイン リフォームはすぐに役立ちます。まったく新しいデザイン リフォームです。
デザイン リフォームの正体が明らかになります。いつもヤル気にさせてくれるデザイン リフォームです。
デザイン リフォームの適正化を 図ります。デザイン リフォームにピッタリの可愛い名前です。
デザイン住宅は、デザイン住宅の開発と健全な発展を通して、向上に貢献することをめざすしています。
お客様に相応しいデザイン住宅サービスの本質に迫ります。デザイン住宅探しならお任せください。
デザイン住宅情報をお探しですか?サルでもわかるデザイン住宅です。
有望なオーダーキッチンで差がつきます。オーダーキッチンは買いです!
オーダーキッチンは世界各国で実践されています。他に例をみないオーダーキッチンです。
オーダーキッチンです。インターネットの掲示板でオーダーキッチンができます。
